久保 丈夫Takeo Kubo
ディレクターコンサルタント
得意な業務
- 組織・人事・人材育成
- 原価企画
- 原価管理
- 経営・経営戦略
得意な業界
- 電気・電子
- 精密機械
- 産業機械
- 自動車・自動車部品
- 取得資格・免許等
ITストラテジスト資格取得(2024年)
経歴
・ 東海大学工学部電子工学科卒業
・ 1981年 アルプス電気株式会社(現アルプスアルパイン)入社。 いわき事業部にてカーオーディオの設計に従事、主に欧州自動車メーカー向けの製品を担当。
・ 1988年 Alpine Electronics GmbH(ドイツ・デュッセルドルフ市)へ出向、欧州全域での技術関連業務を担当、特にスウェーデンVolvo社やイギリスJaguar社とのビジネス拡大に貢献。
・ 1992年 アルパイン株式会社へ帰任、技術部設計課長として国内外の自動車メーカー向け製品の開発、および開発プロジェクトの責任者を務める。
・ 1998年 システム技術部長に就任し、自動車メーカー向けプロジェクト全体の責任者となり、顧客への提案から開発まで幅広く対応、特にBMW社、Benz社、Volvo社向けの責任者を務める。
・ 2000年 再びドイツ(シュトゥットガルト市)へ出向、欧州での開発拠点となる開発会社を設立し、社員150名を擁する会社へ成長させた。また、欧州ビジネスの技術責任者として主な高級車メーカーの経営層との関係値を構築し、ビジネス規模拡大に貢献。
・ 2007年 帰任に伴いアルパイン株式会社を早期退職。米国のオーディオ技術会社であるBBE Sound Inc.の日本事務所代表となり、家電メーカー向けに特許技術を提供するライセンスビジネスを行う。
・ 2010年 BBE Sound Inc.がアジア拠点を中国に移転したことに伴い、日本電産トーソク株式会社(現ニデックパワートレインシステムズ)に転職、原価企画部長に就任。
・ 2011―2020年 日本電産トーソクにて、原価企画管理部長、プロセス改革推進室長、経営企画部長を歴任、原価改善、業務改善、経営改善を行い、毎月の営業利益率を入社時の5%程度から20%まで向上させた。
・ 2020年 日本電産トーソクを定年退職となり、業務改善・原価改善のコンサルタントとして独立、日本電産流の収益改善手法を使って主に製造業の改善活動をサポート。
コンサルティング分野
1)業務プロセス改善
・現状調査から課題抽出、解決策提案
・改善手法の構築と社員への定着教育
・業務改善のチーム活動のコーチング
2)製品原価改善
・設計VA、工程VE、購買原低、間接費削減の手法の指導
・改善活動の進め方の実地指導
・全社の原価改善活動など社内の原価マインド改革
3)原価管理、実際原価算出
・利益ある製品見積、投資計画の策定手法
・実際原価、標準原価の算出基準策定
・原価管理手法のコーチング
4)利益ある経営指導
・収益管理手法の実地指導
・利益創出の経営計画策定
・中期計画、経営ビジョンの策定
5)社員教育
・改善手法やQCサークル活動の指導
・ロジカルシンキングやフレームワークなど中堅社員教育
・製造業の業務に関する実務教育
コンサルティング実績
・大手自動車部品メーカーの業務プロセス革新と基幹システム導入提案
・大手機械メーカーの次世代生産管理システムの検討と提案
・大手電子部品メーカーの業務革新プロジェクトにて業務改革の提案と導入サポート
・大手産業機械メーカーの業務管理システム立案
・システムベンダーによる新規システム案件のサポートと提案
・自動車部品メーカーの原価低減活動の指導
・IT系企業に対する製造業についての社員教育
その他
業務改善と原価改善手法によって、中小企業の賃上げ原資創出にむけ活動中